「取り返しのつかない失敗経験」が今の自分を形成する。しない生活(煩悩を静める108のお稽古)を読んだ感想

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僕は半年に1度の断食リトリート合宿に参加しているくらいなので、「煩悩を静める」というキーワードにピンと来て読んでみました。

「3泊4日の何もしない贅沢な4日間」を過ごすと日々の悩みが全てリセットされます。

しかし、それから日常生活に戻ると、様々な欲が湧き上がり、いつものように数々の煩悩が生じてしまうのですね・・。

特に共感した箇所3つ

1.「ネットの情報は集めても集めても満たされることがない」P118

2.「人とつながりすぎると、快感過多で不幸になる」P120

3.「ネットを断って一人に立ち返ることこそ、最高の安息」P122

たまには端末の電源を切って、目いっぱい身体を動かすことに専念したり、息を整えるワークをしたり、言語刺激を離れて孤独なる身体性に立ち返ってやれば、最高の安息になるのです。(P123)

自由業である僕が仕事をする時間帯は主に3つ。

1.朝
2.日中
3.夜

で合計8時間を目標にしています。

日中はだいたい午前10時から14時までの4時間で、完全にネットをオフにして集中。

この記事を書いているのは午前11時54分。

この時間帯では、特に集中が必要な作業であるライティングをメインにしています。

1日朝と夕方の2食を基本にしているので、昼は軽めにしか食べない。だから眠くもなりません(たまに眠くなりますけどね・・)。

そして、このオフラインの4時間の作業で必要となる資料は、自宅でネットに接続している朝か夜に全て、ノートパソコンにダウンロードをしておきます。

オンラインでできる作業と、オフラインでできる作業を、行う時間帯や場所を明確に分けることで、仕事効率は劇的に向上するのでおすすめですよ。

最高の安息

僕にとってこの4時間は、1日の中でネットから離れることができる唯一の安息の時間帯。

これ以外では、

・スポーツジムでの運動
・サウナや岩盤浴
・断食リトリート合宿
・アーユルヴェーダの旅

などの活動をしている時も、この情報社会の中で、自分と向き合うことができる貴重な時間となっています。

「ネットの情報は集めても集めても満たされることがない」

ですし、

「人とつながりすぎると、快感過多で不幸になる」

ので、たまにはご自分の生活スタイルを見直してみてはいかがでしょうか?

それが結果的に、仕事にも良い影響をもたらすのだと思いますよ。

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この本のテーマは5つ

・つながりすぎない
・イライラしない
・言い訳しない
・せかさない
・比べない

では、1つずつ感じたことを書いていきます。

1.つながりすぎない

僕は一人っ子で育ったことも関係していると思いますが、子供の頃から集団で行動することは避けてきました。

と言っても、部活はサッカー部だったので部活中は20名くらいの集団で練習や試合をしていましたけど。

ただ、練習が終わったら、本当に仲の良い友人数名と遊ぶようなことをしていました。

今も人と狭く深く付き合うタイプなので、子供の頃と変わってないですね。

学生時代はたくさん友人を欲しいと考えた時もありましたけど、人とのつながりが増えればそれだけ悩み事やトラブルも比例して増えていくことに気づきました。

人間関係は量より質ではないでしょうか。

2.イライラしない

生活が便利になればなるほどイライラする頻度も増えるような気がします。例えば、東京で生活してみるとわかりますが、電車が1分遅れただけでもうイライラ(笑)

「この後のスケジュールが狂っちゃう!どうしてくれるの!」って気分になります。

しかし、地方に暮らすとイライラが減ります。なぜなら諦めるからですね。

例えば、今でもたまに利用するバスがあるのですが、平気で5分くらい遅れます。電車に較べてどうしても遅れるのは仕方ないかもしれませんけど。

また、東京と比較して地方のほうが人が少ないので、時間通りにスケジュールが進まなくてもイライラしないのかもしれないです。

人が大勢いるだけでストレスは溜まっていくので、僕は普段は地方に暮らし、月6日程度は出張で東京へ行くような生活が合っていると感じます。

3.言い訳しない

言い訳しない人はこの世に存在しないと思います。

自分との約束や他人との約束というのは、日々行われています。しかし、事情によりどうしても守れない時もありますよね。

「今回は○○だったから仕方ないか・・。次は頑張ろう」と考えてしまいませんか?

言い訳をしない人間になる唯一の方法は、

人生で取り返しのつかない失敗を体験してみること

でしょう。

もう言い訳なんてしていられないくらい自分を追い込むのです。

僕の場合は大学や留学時代に一生忘れられないくらいの失敗をしました。

その当時は、「人生オワタ・・」と絶望。

しかし、この経験があったからこそ、社会人になってからは、「もうあのような失敗を二度としないように、自分をしっかりとコントロールして、目標達成できるような人間になろう」と日々ブレずに頑張れているのだと思います。

4.せかさない

僕はどちらかと言うと、日々じぶんが決めたスケジュール通りに過ごしたいタイプです。

だから、その日にやると決めた仕事は基本的に終わらせることができます。

なぜこれができるかといえば、自分が休みの日に予定している遊びを楽しむためです。

僕は自由業なので、やろうと思えば365日仕事をしていられます。

しかし、これだと何のために稼いでいるのかわからなくなるので(笑)、プライベートも時間をちゃんと確保して1週間を過ごしているのですね。

特に平日を休みにすることが多いので、平日の休みを満喫するためにも、土日にすべきタスクはしっかりと終わらせます。

(基本的に定休日は月曜日。自営業の父もそうだったのでかなり影響を受けていますね)

このようなタイプの人間は、人付き合いの時に苦労するかもしれません。相手が自分の思うようなスケジュールに合わせて行動してくれないと、ストレスを感じせかしてしまうからです。

自分と他人は違う生き物なので、自分の思うようにコントロールしようとしないほうが良いですね。

5.比べない

仮に10年間無人島でたった一人の生活をした場合、他に比較する人がいないので、きっと人間的には成長しないのだと思います。

そういった意味でも、人と比べることは時に必要なことなのではないでしょうか。

小中高の12年間は集団行動でしたので、人と比較して優れている点とそうでない点を自然と認識し、その後の進路選びの役に立っていると感じます。

しかし、30代になると同級生との差が明らかになってきますので、時に自分と比較して妬んだり落ち込んだりするときもありますよね。

過度に人と比べるのは良くなくて、1年前の自分と較べて成長できていることが大事なのではないでしょうか。

昨日の自分よりも一歩前進した今日の自分でありたいです。

今回ご紹介した書籍はこちら

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344983408/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4344983408&linkCode=as2&tag=kenstyle7-22

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