僕のビジネスコンサル・コーチングについてご感想を頂きました!
クライアントさんからの嬉しいご感想を紹介いたします。
受講前はどんなことに悩んでいましたか?
相続・認知症対策をテーマにした士業向けのコンテンツを作成したいが、どのような方向で作ったらいいか迷っていました。また、事務所運営もしていますが、運営方針に意見を言う従業員も当然おらず、いつも「これでいいのか?」と不安でした。
なぜコンサルを受講したいと思いましたか?
コンテンツの方向性を決めるため。事務所運営について意見を言ってもらうため。
実際に受けてみていかがでしたか?
コンテンツの方向性が定まり、自信を得られました。『これでいいのか?』という不安を感じながら仕事をするのは辛いですから。また、事務所運営についても良い方向に進めていけそうです。
若月からのアドバイスで最も印象に残っていることは何ですか?
「文章に感情を込める」。
面白くない記事は、感情が感じられない記事だと言うことです。
わたしは法律を扱うので、法律に関する記事を書いています。法律の専門家の記事が面白くない理由は、わかりにくいのもありますが、感情が伝わらないからだと思います。わたしもまだまだですが、感情が伝わるような記事を書いていきたいです。
コンサルのサービスではどんな点が良かったですか?
仲間がいること、温かみがあること、期限の設定の3つでしょうか。
1.仲間がいること
励まし合いながら進められるし、仲間ががんばっているのに自分だけ怠けるわけにはいけないと思えました。
2.若月さんの温かさ
別のコンサルやセミナーなどを何度か受けたことがありますが、トゲトゲしていて居心地が良くなかったです。しかも、主催者はこちらから「奪う」こと(別な講座の売り込みとか)ばかりの印象でした。一方で、若月さんのサービスは、とても温かみが感じられて、居心地が良かったです。
3.期限の設定
温かみがあるのに、けっこう厳しい期限が切られます。やるしかありません。他の仲間もがんばっているので自分もがんばりました。でもおかげで、半年前とは、全然比べものにならないような状況が今あります。
若月はどんな人間だと感じましたか?
温かみを感じます。
仲間同士でのフィードバックも、「良い点」を言ってから、「改善点」を言うようにしています。
改善点ばかりだと、「自分はダメだ」とへこみますが、「良い点」を先に言ってもらえるので、自信がつきます。細かいところで、様々な気遣いがあるなと思いました。
コンサルの期間中、ビジネスやプライベートにはどのような変化がありましたか?
5時から6時の間には起きて、仕事をするようになりました。規則正しい生活です。
その結果、商業出版をすることができました!
「相続・事業承継・認知症対策のための いちばんわかりやすい家族信託のはなし」
次の半年間の目標を聞かせてください
コンテンツで売上げを上げる。そのためには、モニターにコンテンツを利用してもらう。そのためには、コンテンツを60点くらいの精度でいいので、完成させる。
最後に、受講しようかどうか迷っている方に一言お願いします!
楽して儲けたい、という方は、申し込んでも意味がないです。楽して儲かるビジネスが作れるなら苦労はありません。
しかし、1日1時間程度を数ヶ月、努力する準備があるなら、かなり高い確率で成果が出るようになると思います。才能は必要ありません。努力が必要です。
努力をすれば、半年後、1年後には、結果を出すことができると思います。努力をする気がある人は、一緒に仲間になって励まし合いながらがんばりましょう!
※若月のコメント
川嵜さんは司法書士業界で家族信託の専門家として、毎週全国を飛び回っておられます。そんな忙しい状況でも毎週しっかりと宿題をこなしてくださり、ブログ・メルマガ・コンサルティングを同時並行で進めていらっしゃるのですごいですね。
毎週のように嬉しいご報告が届くので、これからも宿題をたくさん出したいと思います(笑)
司法書士業界はいま色々と大変なようですので、特に若手司法書士も活躍できるような社会を目指して、川嵜さんの書籍やサービスが広まることを応援しております!
※川嵜さんのブログはこちら!
「司法書士の現状と将来性 安売りしか生き残れないのか?」